Full Frame by PENTAX

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ペンタックスをご愛用いただいているお客様へ

2016.02.18 NEW

本日、35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」を正式に発表いたしました。
今後の情報は、スペシャルサイトをご参照ください。

皆様がPENTAX K-1で素晴らしい写真ライフをお送りいただくことを、心より願っております。

リコーイメージング株式会社

PENTAX K-1 Special Site

シャープな描写の超望遠レンズD FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW

2016.02.12

HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AWは、150~450mmの焦点域をカバーする超望遠3倍ズームレンズ。HDコーティングの採用により、逆光に強く、コントラストが高いクリアな描写が特長です。レンズに特殊低分散(ED)ガラスを3枚、異常低分散ガラスを1枚使用した最新のレンズ設計により、球面収差や色収差などを効果的に抑え、色のにじみが少なく、シャープな描写を実現しています。

また同レンズは、各種操作系の配置にもこだわり、野鳥、飛行機、スポーツ撮影など、遠距離の被写体を撮影する際にハンドリングしやすい設計となっているほか、あらかじめ登録したフォーカス位置を記憶してその位置に移動できる「フォーカスプリセットモード」、コンティニュアスAF中に強制的にフォーカス位置を固定できる「AFキャンセル」をAFボタンに割り当てられるなど、AF機能、性能を充実させています。PENTAXの35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラはこれまで以上に進化した手ぶれ補正機構を搭載しますので、同レンズのような超望遠ズームレンズと組み合わせても、手ぶれの少ない撮影が楽しめます。どうぞご期待ください。

拡大画像を表示※コントラストが高くクリアな描写が特長。
シャッタースピード:1/320秒、絞り:F5.6、ISO:800、焦点距離:270mm

拡大画像を表示※解像力が高いシャープな描写を実現しています。
シャッタースピード:1/2000秒、絞り:F5.6、ISO:800、焦点距離:270mm

※写真は開発中の機体にて撮影。拡大画像は1000px×667pxに縮小して掲載

緻密な描写が持ち味のD FA 24-70mmF2.8ED SDM WR

2016.01.28

HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WRは、12群17枚のレンズ構成で、特殊低分散(ED)ガラス3枚、異常低分散ガラス非球面レンズ1枚、非球面レンズ3枚を採用。諸収差を良好に補正し、中心から周辺まで、コントラストと解像力を高めた緻密な描写が持ち味となっています。

同レンズは、PENTAXの35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラに装着すると、超広角から標準までをカバーする約2.9倍の標準ズームレンズとして使用できます。広角特有の遠近感の強調、深い被写界深度など独特の表現効果を得る撮影が可能で、広大な風景を得意としているほか、奥行きの無い室内などのシーンにも対応できます。レンズ内部に水滴が入りにくい防滴構造を採用していますので、防滴構造を採用したPENTAXの35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラに組み合わせることで、雨天や霧の中、水しぶきのかかる場所などでの信頼性も持ち合わせています。

拡大画像を表示※高コントラストで解像力を高めた緻密な描写が持ち味となっています。
シャッタースピード:1/200秒、絞り:F6.3、ISO:100、焦点距離:63mm

拡大画像を表示※広角側は24mmと画角が広く、アストロトレーサーを用いた星空・星景写真などにも適しています。
シャッタースピード:30秒、絞り:F4.0、ISO:12800、焦点距離:24mm、アストロトレーサー使用

※写真は開発中の機体にて撮影。拡大画像は1000px×667pxに縮小して掲載

味のあるFA Limitedレンズの描写も再現

2016.01.14

PENTAXの35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラのメリットとして、フィルム時代からの馴染み深い焦点画角のままでレンズを使えることが挙げられると思います。多くのお客様にご好評いただいておりますFA Limitedレンズの描写も、35ミリ判フィルムと同じ感覚で楽しめますので、今回はFA Limitedそれぞれで撮影した作例の一部をご紹介したいと思います。

smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limitedは、コントラスト、結像性能ともに高く、その場の空気感も再現する独特の描写力を持っています。このレンズで撮影した「写真1」は、暗部の細かなディテールもしっかりと再現しています。次に、人の目で見た画角、遠近感に近い写りが好評なコンパクト標準単焦点レンズのsmc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited。「写真2」は、持ち味となっているシャープさ、豊かな階調、立体感を十分に引き出しています。smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limitedは、コントラスト、解像感ともに優れており、このレンズで撮影した「写真3」は、メリハリの効いた描写とやわらかなボケ味で空気感までをも表現しています。

拡大画像を表示※写真1:暗部の細かなディテールもしっかりと再現しています。
使用レンズ:smc PENTAX-FA 31mmF1.8AL Limited、シャッタースピード:1/320、絞り:F5.6、ISO:200

拡大画像を表示※写真2:シャープで階調豊かな描写、立体感を十分に引き出しています。
使用レンズ:smc PENTAX-FA 43mmF1.9 Limited、シャッタースピード:1/1000、絞り:F2.8、ISO:100

拡大画像を表示※写真3:メリハリの効いた描写とやわらかなボケ味で空気感までをも表現しています。
使用レンズ:smc PENTAX-FA 77mmF1.8 Limited、シャッタースピード:1/320、絞り:F8、ISO:100

※写真は開発中の機体にて撮影。拡大画像は1000px×667pxに縮小して掲載

3種類の設定から選べるクロップ機能

2015.12.24

PENTAXの35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラは、記録範囲を変更できるクロップ機能を備えています。このクロップ機能には、「AUTO」、「FF」、「APS-C」の3種類の設定があります。「AUTO」を選択すると、装着したレンズに合わせた記録範囲が自動的に設定されます。D FA、FAレンズ等は35ミリフルサイズの範囲、DA、DA LレンズはAPS-Cサイズ相当の範囲で撮影できます。「FF」に設定すると、装着したレンズの種類にかかわらず35ミリフルサイズで撮影できます。※2 「APS-C]」に設定すると、装着したレンズの種類にかかわらずAPS-C相当の範囲で撮影できます。「APS-C」および「AUTO」でDAタイプのレンズを装着したときは、ファインダー内にAPS-Cサイズの撮影範囲枠が表示されます。

※2 レンズ、撮影状況によってはAPS-Cサイズ部分以外は十分な描写が得られないことがあります。
※3 APS-Cサイズにクロップするとクロップした分だけ記録画素数は減少します。

APS-C
FF
拡大画像を表示※ 「FF」では「APS-C」よりも広い画角で撮影が楽しめます。レンズによっては、周辺画質の低下がほとんど目立たないものもあります。
使用レンズ > smc PENTAX-DA★55mmF1.4 SDM、APS-C > シャッタースピード:1/200、絞り:F11、ISO:200※3、FF > シャッタースピード:1/200、絞り:F11、ISO:200

APS-C
FF
拡大画像を表示※ 「APS-C」ではレンズのAPS-Cサイズの範囲だけを使用し、望遠効果を高めた撮影が楽しめます。
使用レンズ > smc PENTAX-DA★300mmF4ED[IF] SDM、APS-C > シャッタースピード:1/400、絞り:F5.6、ISO:400※3、FF > シャッタースピード:1/400、絞り:F5.6、ISO:400

APS-C
FF
拡大画像を表示※ DAレンズをフィルム時代からの馴染み深い焦点画角で使える「FF」に加え、近づきにくい被写体を離れた場所から大きく引き寄せて撮影できる「APS-C」、1本で2通りの撮影が楽しめます。
使用レンズ > HD PENTAX-DA 560mmF5.6ED AW、APS-C > シャッタースピード:1/640、絞り:F8、ISO:400※3、FF > シャッタースピード:1/640、絞り:F8、ISO:400

※写真は開発中の機体にて撮影。拡大画像は1000px×667pxに縮小して掲載

Kマウントレンズがすべて装着可能

2015.12.11

新フォーマットのデジタル一眼レフカメラは、35ミリ判フルサイズの大型イメージセンサーを搭載し、マウントにはKマウントを採用します。Kマウントレンズはすべて装着可能ですので、FAレンズなどが35ミリ判フィルムカメラと同じ画角で使用できます。また、APS-Cサイズのイメージセンサーに最適化しているDAレンズシリーズについては、クロップ機能によって画面中央部のAPS-Cサイズに相当する部分だけを利用できるほか、設定を切り替えることにより、フルサイズ画角での使用を選択することもできます。※1 もちろん、35ミリ判フルサイズの画角をカバーし、デジタル画像に最適化しているD FAレンズシリーズは、その性能を遺憾なく発揮することができます。

※1 レンズによってはAPS-Cサイズ部分以外は十分な描写が得られないことがあります

拡大画像を表示※smc PENTAX-FA★ 85mmF1.4[IF]を装着すると、被写界深度が浅い明るい大口径レンズならではのボケ味を楽しめます。シャッタースピード:1/160、絞り:F1.8、ISO:100

拡大画像を表示※smc PENTAX-FA★ 24mmF2AL[IF]では、高解像、高コントラストでダイナミックなパースペクティブの撮影表現が楽しめます。シャッタースピード:1/1600、絞り:F10、ISO:400

※写真は開発中の機体にて撮影。拡大画像は1000px×667pxに縮小して掲載

PENTAXの新フォーマット一眼レフ誕生

2015.11.30

皆様に愛され続けてきた独創的なカメラブランドとしてPENTAXは誕生以来、独自の価値観を追求し、他社の模倣はせず、プロアマ問わずに活躍できる本格的で高性能なカメラを開発してきました。

PENTAXの歴史は、前身となる旭光学工業株式会社まで遡ります。1919年、眼鏡および双眼鏡レンズの製造を行う旭光学合資会社として創業。1952年、日本初の一眼レフカメラ「Asahiflex I」の発売を皮切りにカメラ製造に着手しました。1954年には日本初のクイックリターンミラー搭載の「Asahiflex IIB」へと進化させ、そして1957年、クイックリターンミラーとペンタゴナル・ダハ・プリズム(通称ペンタプリズム)を搭載した「ASAHI PENTAX (AP)」を発売しました。ここで初めて「PENTAX」の名称が用いられることとなります。その後も、TTL測光搭載一眼レフ「ASAHI PENTAX SP」(1964年)、世界初のTTL開放測光・絞り優先自動露出機構搭載「ASAHI PENTAX ES」(1971年)など、一眼レフにこだわり、数々の日本初、世界初の独創的な機構を搭載したカメラを生み出し続けてきました。

一眼レフの開発は35ミリ判フィルムだけでは留まらず、1969年には6×7判のTTL露出対応中判一眼レフカメラ「PENTAX 6×7」、645判の世界初のフルオート中判カメラ「PENTAX 645」(1984年)、世界初のレンズ交換式AF中判一眼レフカメラ「PENTAX 645N」(1997年)を発売するなど、中判カメラの世界に35ミリ判の機動性を持ち込んで高画質と機動性の両立を達成。プロカメラマンだけではなく、多くの写真愛好家に支持されてきました。

デジタル一眼レフカメラとしては、2003年に世界最小最軽量のデジタル一眼レフカメラ「PENTAX *ist D」を発売。「PENTAX K100D」(2006年)ではPENTAXのデジタル一眼レフカメラとして初めてカメラ内蔵型手ぶれ補正機構を搭載して好評を博したほか、同年に登場した「PENTAX K10D」(2006年)は、同機能に加え、初めて防塵防滴構造を採用し、デジタル一眼レフカメラとしての本質である、画質にこだわった高性能と多機能が評価され、TIPA、カメラグランプリ、EISAの世界3大カメラ賞を堂々受賞。その後も、得意の中判645マウントを用いた中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645D」(2010年)を発売するなど、独創的なカメラ作りを展開しています。

そして2016年春。
私たちは新たなフォーマットのデジタル一眼レフカメラを発売いたします。

歴史と技術に根付いた信頼感、比類ない圧倒的な個性。PENTAXだからこそ提供できる独創的な魅力にあふれた製品です。PENTAXの新たな歴史に、ぜひご期待ください。

PENTAX LX 製品写真1980年に旭光学創立60周年を記念した「PENTAX LX」を発売。独自の防塵・防滴構造を採用し、交換タイプのファインダーシステム、ダイレクト測光自動露出、チタン幕横走リシャッターなど、プロユースの最高級一眼レフカメラとして話題を集めました。

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